ブロードバンドとは?意味や種類をご紹介

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インターネットの接続方法として、なんとなく聞いたことはあるけど詳しくはよくわからない「ブロードバンド接続」。

特に知らなくて不自由があるわけではないけど、なんとなく気になりますよね。

この記事では、ブロードバンド接続とは一体何なのかについて紹介。

ブロードバンドとは

ブロードバンドとは、「broad(広い)」と「band(帯)」の英単語2つを組み合わせた言葉です。

直訳すると幅広い帯となり、インターネット回線を繋ぐための幅広い帯という意味となります。

 

インターネットは、プロバイダーから私たち1つ1つの家や施設にインターネット回線を送り届けています。

このインターネット回線を送るためには、回線を送るための架け橋、通り道が必要です。

 

その通り道の1つがブロードバンドであり、最近では光回線がブロードバンドの代表的な存在となっています。

 

例えば光回線の場合、プロバイダーから家庭までインターネット回線を届けるために、以下のような通り道や過程で届けられています。

 

  • 光通信用ケーブルがひいてある電柱から家まで工事をしてケーブルを繋げる
  • 電柱からのケーブルを通して家に届いた電気通信を光通信に変換する
  • 変換された光通信を用いてスマホやパソコンに繋げて高速なインターネット回線を利用する

 

この一連の過程でプロバイダーから家庭にインターネット回線が届くのですが、この通り道のことを「ブロードバンド」と呼び、ブロードバンドの内の1つが「光回線」と呼ばれるので、最近ではインターネット回線のことをよく「光回線」と呼ばれるようになったんですね。

 

まとめると、ブロードバンドとは、プロバイダーから家庭や施設へインターネットを繋ぐための架け橋、通り道的な存在ということです。

ナローバンドについて

最近では、画像や動画と、大きなファイルのやり取りが当たり前になってきました。この大きなファイルのやり取りを可能にするために、インターネットの通り道を大きくしたので、「ブロード(幅広い)」バンドと名前が付けられました。

 

逆に、メールやウェブサイトの閲覧のような大きなファイルのやりとりが少なかった時代では、ブロードバンドは必要なかったため、幅細い帯という意味のナローバンド(narrow band)が主流でした。

 

ブロードバンドの種類

ブロードバンドとはなんなのかについてここまで紹介してきました。また、光回線もブロードバンドの1つと紹介もしましたが、光回線以外にも、ブロードバンドにはどのような種類があるのでしょうか?

 

ここでは、ブロードバンドの以下3つを紹介していきます。

 

  1. ADSL
  2. CATV
  3. 光回線

 

それぞれ見ていきましょう。

 

ADSL

ADSLという単語を聞いたことがあるという人も少なくはないと思います。ADSLとは、電話回線を利用したインターネット回線です。

 

ブロードバンドはプロバイダーから家までのインターネット回線を送る通り道的な存在と紹介しましたが、ADSLではその通り道に電話回線を利用していました。

料金

ADSLは多くの家庭に備えられている電話回線を利用しているため、初期費用も安く、更に毎月発生する月額料金も非常に安いです。光回線の月額料金の相場を5,000円前後だとすると、ADSLの月額料金の相場は3,000円前後です。

速度

ADSLの速度は、下りの最大が50Mbps、上りの最大が5Mbpsです。

ただし、これは理論値であり、平均速度は10Mbps前後と言われています。

 

10Mbpsとはどの程度の速度なのかと言うと、Youtubeなどの4K動画を再生するためには、25Mbpsの回線速度は必要なため、ADSLではとても難しいです。

 

また、ADSLはNTTの基地局から自宅までの距離に応じて速度も変わるため、環境により大きく速度が変わります。

まとめ

ADSLは料金は安い物の、今の時代ではとても速度が速いとは言えず、また環境により速度も差が出やすいため、安定していません。

 

また、最近では光回線が主流であるため、ADSLの利用者も少なく、2023年にはADSLのサービス自体が終了となります。

CATV

CATVとは「Cable Television」の略で、ケーブルテレビを意味します。

ブロードバンド接続におけるCATVは、テレビ回線を利用したインターネット回線です。

料金

CATVの料金はADSLほどは安くはありません。というのもCATVは一見月額料金が2,000円台のものもあったりと安くは見えるのですが、速度によって料金プランが大きく異なります。

 

下り最大100Mbpsほどのプランになると、月額料金は5,000円以上のものが多く、光回線とほぼ同料金になります。

速度

CATVの速度は、プランにより大きく異なりますが、最近では下りの最大値が1Gbpsのプランも普及しています。

しかし、光回線と比べると速度の安定性は下がります。というのも、CATVは同軸ケーブルの電気信号を利用したブロードバンド回線です。

 

光と電気では情報を伝達できる量に大きな差がある点や、光回線のようにインターネット専用の回線ではないため、どうしても光回線よりは速度は落ちてしまいます。

まとめ

CATVは料金はほどほどで、速度もADSL以上ではありますが光回線以下という中間に位置するブロードバンド回線です。

環境によっては光回線を接続できない環境もあるため、そのような環境ではCATVはおすすめです。また、そこまでインターネットを利用しないけど、テレビと一緒に契約しようという人にもおすすめです。

光回線

光回線は、インターネット専用のブロードバンド回線です。

現在では最も人気のあるブロードバンド回線となっています。

料金

月額料金の相場は約5,000円程度です。

ADSLと比較すると高額に感じるかもしれませんが、CATVと比べると料金はほぼ変わりません。

しかし、工事費用が発生することがあり、工事費用が数万円程発生することもあります。

速度

速度の下り最大値は10Gbpsほどあり、ブロードバンド回線の中では最高の速度です。

10Gbpsは理論値ではあるものの、平均して100Mbps以上出ることが多く、快適にインターネットの利用ができます。

また安定度も、ブロードバンド回線の中では最も高く、インターネットを快適に利用したいという場合には、光回線を選んでおけば間違いないでしょう。

まとめ

光回線は、インターネット専用の回線ということもあり、速度や安定度に関しては圧倒的な強さを誇り、ブロードバンド回線の中では最も人気があります。

 

しかし、月額料金は決して安くはなく、また導入をする場合に光回線工事をする必要もあるため、導入するコストは高いです。賃貸や物件によっては導入自体が困難な場合もあるため、注意が必要です。

どのブロードバンド回線がおすすめ?

ここまでブロードバンド回線の種類について紹介してきました。

それでは、結論として、どのブロードバンド回線がおすすめなのでしょうか?

おすすめ度を、以下の表にまとめてみました。

 

ADSL CATV
料金 安い 普通 普通
速度 遅い 普通 速い
おすすめ度 低い 低い 高い

 

結論として、ブロードバンド回線は光回線が最もおすすめです。

ADSLは料金は安いものの速度も遅く、そもそも2023年にはサービスが終了してしまうため、あまりおすすめとは言えません。

 

CATVは料金は光回線と近いものの、インターネットの利用をメインとして考えるのであれば、光回線と比べると速度や安定面で劣ります。そのため、インターネット回線としてのおすすめは、速度が速く最も安定している光回線がおすすめです。

 

 

代表的な光回線としてはNTTのフレッツ光というサービスがあり、フレッツ光とプロバイダが一体となって提供されているサービスを光コラボレーションといいます。光コラボレーションは多くの種類がありますので、光回線を検討の方は光コラボ比較サイトを参考にしてください。

 

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外でも快適にインターネットをしたいなら、クイックWiFiもおすすめ

ここまで紹介したブロードバンド回線は、家でインターネットを利用するためのものでした。最近ではスマホやノートパソコンを持って外で作業をするという人も増えています。

 

そんな場合、外でも快適にインターネットを利用するならクイックWiFiがおすすめです。

 

クイックWiFiはポケットWiFiと呼ばれる持ち運び可能なモバイルルーターを持っているだけで、外でも快適にインターネットが利用できるようになります。

 

月額料金は3,718円で、面倒な工事も必要ないので、ウェブで申込みをすれば最短1~3日ほどで利用可能です。

「外でもインターネットを快適にしたい」「工事は面倒だ」という人は、是非検討して見てくださいね。

 

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まとめ

ここまで「ブロードバンド回線とはなにか」「ブロードバンド回線の種類について」紹介してきました。

 

今までなんとなく使っていたブロードバンドとは、プロバイダーから家庭までインターネットを送り届ける通り道のことを指し、ADSL、CATV、光回線などの種類があります。

 

中でもおすすめは、光回線で、インターネットを快適に利用したいのであれば、光回線を選んでおけば間違いはないでしょう。

 

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